植物を育てるとき、お水はいっぱいあげた方が良い!と思ってしまいますが、ベランダガーデニングでコンテナ栽培をしているときは、定期的な水やりは植物の根を傷める原因になりかねません。
水はけがとってもいい状態の土であれば別ですが、水はけが悪いのがコンテナの特徴ですから、水やりにはちょっとした気遣いが必要です。
普段水をあげるときは、出来るだけ土が乾燥するのを待ってからあげるようにした方が草花にとっては良いのです。
実は水やりには4つの効果があっ、そのひとつは、もちろん草花に水分を補給してあげるということなんですが、それ以外にも、土の中の肥料を水分で溶かし、土中に栄養分を行きわたらせるという効果、また、土の中にある空気を水やりすることで押しだして新しい空気を入れてあげるということ、さらには、植物の老廃物を流し出してあげるということなんです。
毎日毎日土が乾いてもいない状態で水をあげていれば、根っこが腐ってしまうことだってあります。
植物の根は、乾いた土の中で水を求めて伸びていきます。 なので、少し土が白っぽくなるまで乾燥させてから、全体に水分が行き渡るように水やりをしてあげることで強い根が伸びていきます。 (乾燥しているかどうかは、土作りで混ぜた赤玉土が白っぽくなるので分かりやすいですよ。)
ということで、水やり好きな方は、土の水はけが良くなるように一工夫するなどしておかないと、根っこが腐ってすぐに枯れてしまう原因になってしまいます。
コンテナ栽培は、植物の根っこがいのちです。いかに根っこを大事に育ててあげることが出来るかで、元気に育つかどうかが決まってしまいます。
ぜひ、自分流ベランダガーデニングで水やり名人になって下さいね!!
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